私文書の認証

私文書の認証

  認証の対象となる私文書は,作成者の署名又は記名押印のある文書(これを私署証書といいます。)であって, 法律効果に直接間接に影響のある事実が記載されたものに限られます。
私署証書の認証には、署名認証、謄本認証、宣誓認証があります。
 それらの意義、手続、効果、必要書類、手数料については、各ページをご覧ください。
署名認証
謄本認証
宣誓認証
外国向け文書の認証後の手続
認証の必要書類
認証手数料